「インカグリーンナッツ・インカインチオイル 180g」は、南米で古くから食させれてきたインカグリーンナッツ(サチャインチ)の種子を100%使用し、冷温圧搾した、インカインチオイル オーガニック。
抽出溶剤の仕様や精製などの化学的な処理はなされていません。
インカインチオイルにはα-リノレン酸(オメガ3)が豊富に含まれています。
また、オイルの酸化を防止するγ-トコフェロール等の抗酸化成分が天然の状態で多く含まれています。
この商品は、アグロインダストリアス・アマゾニカス社とアルコイリスによる業務提携契約に基づき、生産・販売されています。
INCA INCHIはアグロインダストリアス・アマゾニカス社の登録商標です。
アルコイリスは「ペルーのNGO・企業・大学と連携し貿易の促進を基本とした相互交流による、持続可能な熱帯雨林開発の実証」をミッションとしています。
インカインチオイル 180g アルコイリスカンパニー オーガニック インカグリーンナッツ オメガ3 サチャインチ油 オメガ3 サチャインチ グリーンナッツ αリノレン酸 天然ビタミンE 加熱に強い オメガ3系 添加物不使用 健康油 α-リノレン酸 抗酸化力 インカインチ 加熱調理OK 酸化しにくい 植物油 アルコイリス グリーンナッツオイル ペルー アマゾン産 インカグリーンナッツ100% 低温圧搾 添加物不使用 敬老の日 プレゼント 贈り物 ギフト にも!【グリーンナッツオイル】インカインチオイル オーガニック 鮮やかな緑色をした、星の形の莢が目を引く「インカグリーンナッツ」と呼ばれる植物があります。
南米ペルーアマゾン熱帯雨林が原産地です。
この星型の「莢」の中に生るナッツを、コールドプレスで圧搾した「インカインチオイル オーガニック」が、日本のマーケットに登場してから今年で5年目。
女性誌や生活提案誌を中心としたマスメディアが、「体に良い油」や「美容に役立つ油」などとその魅力を紹介する機会が増え徐々に知名度が高まっています。
一方、2008年の日本脂質栄養学会発行『脂質栄養学第17巻、第2号』に掲載された論文では、ラットにおける26週間混餌投与実験により、慢性毒性に関する安全性が評価され、2010年3月の『脂質栄養学第19巻、第1号』掲載論文では、インカインチオイルの持つ優れた抗酸化機能について、ヒト試験によるエビデンスが提示されました。
オメガ3リッチでビタミンEを多く含む、この新規食用油が、エゴマ油やアマニ油と並ぶか、またはそれらを上回る生理機能を有する可能性が明らかとなりつつあります。
原材料:アマゾングリーンナッツ(学名:プルケネティア・ボルビリス)種子油100% ※遺伝子組み換え素材、酸化防止剤等添加物は一切使用しておりません。
製法:コールドプレス(冷圧搾法)、エクストラバージン(一番搾り) 保存方法:開封後は冷蔵庫で保存して頂き、3ヶ月以内にお召し上がり下さい。
標準重量 180g 製法 インカグリーンナッツ・インカインチオイルは、ペルーアマゾンで伝統的、且つ自然で農薬を使わない方法で栽培されたサチャインチナッツを使用しています。
また、アグロフォレストリー(樹木と農産物を同じ場所で同時に栽培する)方式により生産された種子も積極的に使用しています。
遺伝子組み換え原料や食品添加物は一切使用されていません。
種子からオイルを作る搾油工程では、コールドプレス(低温圧搾)方式を採用し、ヘキサンなどの溶剤を使用したり、精製などの化学的処理がなされていないことを保証いたします。
一回の圧搾の後、デカンタ槽でオイルを落ち着かせ、フィルターで濾過をし、缶に充填しています。
すべての生産ロットについて日本国内で品質検査を行っています。
構成成分と栄養価値(インカインチの成分組成) インカインチの種実の栄養成分は脂質が約5割、タンパク質が3割強を占めています。
●タンパク質・・・33.3% ●脂質 ・・・48.7% ●炭水化物 ・・・9.5% ●繊維質 ・・・1.6% ●水分 ・・・4.2% ●灰分 ・・・2.7% ●熱量 ・・・562カロリー インカインチのアミノ酸組成 インカインチのアミノ酸組成について、2002年にフロリダ州立大学の研究グループが興味深いデータを発表しています。
インカインチには、WHO世界保健機関が推奨するアミノ酸摂取パターンとの比較において、2歳以下の乳幼児に対し摂取が推奨されているヒスチジンを除き、すべての必須アミノ酸について十分な量を含有しているとされています。
これは、成人のアミノ酸摂取要求に対しては、完全なタンパク質であることを意味しますが、我々の知るところでは、植物の種子由来としてはこれほどまでに栄養的に完成度の高いタンパク質は、他にはありません。
加工を加えない生のインカインチの種実は、TPCKトリプシン、TCKLキモトリプシン、ペプシンといった消化酵素によって完全には消化されませんが、加熱変性すれば直ちに消化されることが、試験管実験において確認されています。
また、実験を行なった3種類の消化酵素のうち、ペプシンが加熱変性したインカインチを加水分解するにあたり最も有効であることも確認されています。
酸化防止効果を有するビタミンEも200mg(100g中)以上含んでいます。
このオイルの抗酸化性能をPAO-SO検査で測定したところ、市販のエキストラバージンオリーブオイルの約2.5倍という、極めて強い抗酸化力を有する結果が示されました。
これを踏まえ、昭和女子大学福島正子教授の研究グループが行ったヒト臨床試験では、DNAの酸化損傷抑制作用が突き止められています。
この研究成果は、日本脂質栄養学会の学会誌「脂質栄養学Vol19,No1」(2010年3月発行)に掲載されました。
インカインチオイルの脂質特性 インカインチの脂質を構成する脂肪酸組成は、オメガ3不飽和脂肪酸(α-リノレン酸)が多く、概ね50%を占めています。
オメガ3の含有量としては、日本のマーケットで現在手に入る植物由来のオイルの中で、最も多い部類に入ります。
一方、オメガ6(リノール酸)の含有率は30〜35%ですから、必須脂肪酸(オメガ3とオメガ6)が、全体の80%以上と高い割合を占め、且つバランス良く含まれているのが特徴です。
「インカグリーンナッツ・インカインチオイル 180g」は、南米で古くから食させれてきたインカグリーンナッツ(サチャインチ)の種子を100%使用し、冷温圧搾しています。
抽出溶剤の仕様や精製などの化学的な処理はなされていません。
インカインチにはα-リノレン酸(オメガ3)が豊富に含まれています。
また、オイルの酸化を防止するγ-トコフェロール等の抗酸化成分が天然の状態で多く含まれています。
この商品は、アグロインダストリアス・アマゾニカス社とアルコイリスによる業務提携契約に基づき、生産・販売されています。
INCA INCHIはアグロインダストリアス・アマゾニカス社の登録商標です。
アルコイリスは「ペルーのNGO・企業・大学と連携し貿易の促進を基本とした相互交流による、持続可能な熱帯雨林開発の実証」をミッションとしています。
© 今まで知らなかったサチャインチの新事実♪